AI-MAILs - メディカルAI人材養成産学協働拠点 | 大学教育再生戦略推進費「保健医療分野におけるAI研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト」

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12月2日 (土)名古屋大学拠点AI-MAILs×東北大学拠点ClinicalAI 第3回合同シンポジウムを開催します

2023-10-31

令和2 年11 月に文部科学省「保健医療分野におけるAI 研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト」が、Clinical AI ( 東北大学、北海道大学、岡山大学)及びAI-MAILs ( 名古屋大学、岐阜大学、名古屋工業大学、名城大学) の2 つの拠点で開始されました。 Clinical AI は札幌-仙台-岡山と地方都市を列島縦断で繋いだ形での医療AI を推進、AI-MAILs は名古屋・中京圏を舞台とした医療AI の展開を目的として日々活動を行っています。 第三回合同シンポジウムでは、医療AIに係る最先端の課題・情報を多くの方々と共有したいと思います。

参加登録は↓のリンクからお願いいたします。

https://forms.gle/aaZLif1C3GWyAJ7X7

フライヤー

  • 【 登録締切 】 : 第一部(午前)オンサイト参加(推奨):12月1日(金) 16:00までになるべく事前登録する。事前登録なしでも参加可能。第一部(午前)オンライン参加:12月1日(金) 16:00までに必ず事前登録する。その後は参加不可。
  • 【 日 時 】: 2023年12月2日(土)
          第1部   9:00~12:00(オンサイト参加のみ名古屋大学医学基盤特論出席認定あり)
          病院見学の参加申し込みは終了いたしました。病院見学 13:00~14:30(対象・名古屋大学会場参加者:定員があります)
          第2部  14:30~17:00(クローズドセッション)
  • 【 実施方法 】: ハイブリッド Zoom & 名古屋大学鶴舞キャンパス第4講義室

  • ★ 録画・録音・スクリーンショット・発表内容の転用を禁止します。
  • 【 プログラム 】
開会の辞
松尾清一 東海国立大学機構長
文部科学省よりご挨拶
文部科学省 医学教育課長 俵 幸嗣 様
拠点プログラムにおけるプロジェクトの年次報告
AI-MAILs / ClinicalAI
シンポジウム「医療AI のパラダイムシフト:人材育成と産官学連携の重要性」
  1. 堤 浩幸 氏(富士通執行役員SEVPJapan リージョンCEO)
    石山 健夫 氏(住友ファーマ株式会社リサーチディレクター)
    半田宣弘 先生(順天堂大学 客員教授、前PMDA医療機器審査官前PMDA 医療機器審査部)
    藤井進 先生(東北大学災害医療情報学分野准教授)
  2. パネルディスカッション
    「医療AI の開発と事業化における各セクターの役割と、どのような人材育成が必要か」
  3. 提言「医療AI人材育成へ向けて」
    東北大学病院長 張替秀郎 先生
閉会の辞
門松健治 名古屋大学副総長

★★ 大学院特プロの出席認定を2コマ取得することができます ★★
※ オンサイト参加者のみ受講認定されることになりました。 出席認定は会場での押印のみとなります。当日特論出席カードをご持参ください※

参加登録は↓のリンクからお願いいたします。

https://forms.gle/aaZLif1C3GWyAJ7X7